- 全身に使える美容オイル
髪の毛からつま先まで、全身にお使いいただける美容オイルです。
原材料はバージンココナッツオイルだけなので、ご家族みんなで使えます。
ペットの肉球ケアにもおすすめです。
- 分子が細かいのでべたつきにくい
中鎖脂肪酸を多く含むため油の分子が細かく、お肌へ浸透しやすいオイルです。
ココナッツオイルは酸化に強いので、オイルを塗ってからいつもの日焼け止め対策をすればオイル焼けをすることもほとんどありません。
- お肌をすこやかに保ちます
ココナッツオイルに含まれるラウリン酸には、抗菌・抗炎症作用があります。
お肌への作用は穏やかですが、使い続けていくとすこやかな状態を保ちます。
- 「JONA」認証を取得
JONAは、有機JAS、カナダ、EU認証の認証機関です。
IFOAM認証やISO17065も取得しており、日本だけでなく国際的にも信頼を得た第三者認証機関です。
そのため、オーガニックとしての信頼性が担保できます。
- リアルオーガニック・ナチュラルコスメ
主に自然原料を使用しナチュラルライフ&ビューティーアソシエーションが定める、
人と環境に配慮する13の基準を満たして いるコスメに付与されています。
本物のオーガニック認証取得およびそれと同等レベルのナチュラルコスメとして推奨されています。
額や鼻など、油分が多く浮き出る「脂性肌」。なのでお肌にオイルは塗りません!という方がいらっしゃいます。
でも、多くの場合は本来必要な油分が足りないため、一生懸命バリアを張ろうとしているサインなのです。
皮膚は油分で守られていて、足りない分は体から分泌して補います。それを誤った洗顔法や油取り紙などで過剰に取り除いてしまうと、体は「油分が足りない!」と勘違いして、さらに皮脂を分泌します。
油分がバランスよく満たされたお肌には、皮脂の過剰分泌は起こりません。
とはいえ「テカリが気になるのに、さらにオイルを塗るなんて・・・」という抵抗があるかと思います。
最初慣れるまでは、ココナッツオイルを少しずつ塗るのがおすすめです。
浸透が早くべたつきにくいので、日中は少し、夜はしっかり、と量を調整していくうちにバランスの良い油分量に変わっていきます。
お肌のかさつき=水分不足、と思われがちですが、実は油分不足が原因ということもよくあります。
お手入れの最後にオイルでしっかりとフタをしないと、お肌の表面から水分がどんどん蒸発してしまいます。
乾燥が進むと肌荒れ、しわの原因になったり、お肌のバリア機能も低下します。
夏場は汗をかくので表面が潤っているように錯覚しますが、奪われた水分をしっかり補給しないと乾燥していきます。
また、冷房などにあたる機会が多いので、そこでも水分が蒸発していきます。
ここでケアをしっかりしておかないと、冬場の乾燥がひどくなってしまうとも言われています。
なので、1年を通してしっかりとオイルで保湿をすることが重要です。
おすすめなのは、オイル→化粧水→オイルの順で塗る、3段階ケアです。
お肌の乾燥した部分はきめが粗いため、水分が入りにくい状態です。そこで、初めにオイルを塗ることでお肌の表面を均一にして、水分を入りやすくします。最後にオイルでフタをして、水分が奪われるのを防ぎます。
原材料は、食用の有機エキストラバージンココナッツオイルと全く同じです。
法律上、化粧品と食品は充填工場を分けなければなりません。
オーガニックバージンココナッツオイルは化粧品用の充填工場で製造しています。
化粧品としての商品基準を満たし、JONA認証を受けているため、安心してお肌にお使いいただけます。
すべてのココウェル商品のパッケージデザインを担当してくださっている、Shoko Akiyamaさんによるデザインです。
毎日使うお化粧品だから、目にするたびにちょっと気分が上がるといいなという気持ちで描いてくださいました。
ふたの模様はフィリピンのクリスマス飾り・パロルがモチーフとなっています。
使用期限 | 2025年2月(未開封時) |
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容量 | 10ml |
原材料 | ヤシ油(バージンココナッツオイル) |
原産国 | フィリピン |
保管方法 | 直射日光を避け、常温保存。ふたをしっかりと閉め、平らな場所で保管してください。 25℃以上で液体、温度が低下すると徐々に固体に変わります。 |
ご注意点 | 水や異物が混入するとカビなどの原因となります。 |
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