2014年からココウェルで働きはじめ、今ではすっかりココナッツまみれの生活を送っています。
特に、調理に使う油がすべてココナッツオイルに変わったことは大きな変化でした。
それまで、揚げ物がどうやってもうまくできないというコンプレックスを抱えていたのですが、
有機プレミアムココナッツオイルとの出会いでそれはほぼ解消されました！
周りにもその体感を話していて、「ちょっとやってみようかな」と興味を持ってくれる友人がじわじわと、でも確実に増えています。
そんな友人のひとり、「フローレン」の投稿がめちゃくちゃ嬉しかったのでご紹介します♪
今夜は #よろこば食堂 の #瑞雲しいたけ のホエイパスタとピザ、#山のウエノ豚 の味付け豚モモネギ塩ゴマ油はソテー、ニンニク生姜醤油は唐揚げ、揚げ油は #ココウェル のココナッツオイル✨もうこれは飲むしかない！お友達の愛情がいっぱい詰まったお料理をいただけて幸せ♡ありがとうございます。 pic.twitter.com/ALOpU4wXuA
— フローレン🌸日本刺繍の人 (@hiroko_art) March 11, 2021
農家さん、畜産家さんのお友だちもいて、全国からお取り寄せをして美味しくいただく、というのが仲間内での日常です。
そして、このうれしいひと言！
80歳を超えたご両親が、「ぺろりと」揚げ物を食べる！！
「ココナッツオイルを知る前は、揚げ物には大量の大根おろしが必須だった」そうです。（胃もたれしちゃうから）
だけど、初めてココナッツオイルで揚げ物した日、大根おろしが大量に余ってびっくりした！と。
さらにさらに、「とんかつを揚げた後の、ラードの甘みも混じったオイルでポテトフライしたら美味しいよ！」と
伝えた次の日から、フローレンのお家ではお父様が3日連続ポテトフライを揚げて、「おいしいなーー！」と大喜びで食べてくださっていた、というエピソードもあります。すごい！！
40歳代になって、「揚げ物はもう胃もたれするから」と敬遠する人も周りにちらほら出てきましたが・・・
それは体調のせいではなく、揚げ物に使っている油のせいかも？！とまで思えてきます。
ココナッツオイルはＭＣＴ（中鎖脂肪酸）が多いため、他の植物油よりも分子が細かいです。
なので、「揚げ物をした時の油切れが良い」ことと、「消化・吸収のスピードがはやいので、いつまでも残らない」ことが胃もたれしにくい理由なのです。
揚げ物をした後の油は、しっかりと揚げかすを取り除けば、翌日の炒め物などの油として使いまわすこともできます。
目安は色（大きく変色していないか）とにおい（お肉をたくさん揚げた後など、油臭さがあるのはだめです）。
私たちココウェルスタッフはほとんど捨てることなく使い切る、という人が多いです！
これはレッスンを受けて私が刺繍したカードケース。
電車のＩＣカードを入れています。
友人たちのお気に入り、有機プレミアムココナッツオイルはこちらです。
スタッフ：もりもと
