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2017.11.15
スタッフ全員でローカーボ(低糖質)-その1-

ココウェルでは10月よりスタッフ全員がローカーボ(低糖質)に関わる健康目標を掲げ、取り組んでいます。

 

そもそもの始まりは、9月も終わりに近づいた頃、代表の水井が突然「会社全体でローカーボに取り組みたいと思います!週明けまでに全員がローカーボに関する目標を提出してください。」と言ったのが始まり。

 

水井の意図は、

 

・昨今、糖質制限や低糖質などローカーボの考え方が徐々に広まってきている。
・栄養学のこれまでの考え方が間違いなく変わりつつある。
・糖質制限食において、活動の主なエネルギー源となるのは脂質。
・ココナッツとローカーボの親和性が高い。
・ココナッツ専門店で働くスタッフが率先して糖質制限に取り組み、糖質の過剰摂取に対して意識を高める。
・少しでもみんなが健康になるといい!
・自分たちでやってみたその体験談をお客様にお伝えできれば。

 

というもの。そしてすでにローカーボを実践中の水井自身もすごく体調が良いと。
こんな感じで始まりました。

 

目標は個々で設定しているので、まずは「夕食のご飯を半分に減らす」や「ジュースをお茶にする」といった簡単なものから「ケトン体質にする」といった高い目標まで様々です。

 

そして、それぞれの目標に取り組みながら改めて糖質制限においてココナッツがどういう風に役に立つのか?を勉強しました。

 

キーワードはココナッツオイルの主成分である 中鎖脂肪酸が作り出す「ケトン体」 でした。
中鎖脂肪酸たっぷりのココナッツオイルこそが強い味方になるのです。

 

でも、いきなりケトン体の話をする前に、簡単に糖質の話から始めます。

 

糖質とは三大栄養素(脂質・たんぱく質・炭水化物)のひとつである炭水化物から食物繊維を引いたものを言います。糖質を主成分とする代表的な食材はパンやご飯などの穀類やいも類、砂糖類です。

 

糖質は体内に入ると消化吸収されて、ブドウ糖(血糖)になります。糖質は体にとって必要なエネルギー源ですが、必要以上に摂りすぎると血糖値が上昇し血管内皮を傷つけます。
また、血糖値が高い状態が続くと血液の浸透圧が上昇し、致死的状態に陥ります。

 

そうならないために、インスリンというホルモンがすい臓から分泌され、血糖値を常に一定に保つように働いていますが、糖質の過剰摂取で血糖値の激しい上昇下降を繰り返すと、すい臓が疲弊し、インスリンを適正に分泌できなかったり、正常に機能しなくなり、恒常的に血糖値が高い状態になります。
これが糖尿病です。

 

またインスリンは別名「肥満ホルモン」と言われていて、血液中の余分な糖質を中性脂肪に変え、蓄えます。これが肥満の原因になります。

 

血糖値を下げる働きをするホルモンは「インスリン」だけですが、血糖値を上げるホルモンは「グルカゴン」「アドレナリン」「糖質コルチコイド」「成長ホルモン」「甲状腺ホルモン」など何種類もあります。
高血糖を防ぐホルモンより、低血糖を防ぐホルモンを多く備えているという事は、人間の身体には「血糖値の上がらない食事」の方が合っているということでしょうか。

 

【糖質の過剰摂取によって引き起される病気】

糖尿病、高血圧、動脈硬化、肥満、がん、脳卒中、心臓病、アルツハイマー病、老化、生活習慣病など

 

【糖質制限によって得られるメリット】
・脂肪がつきにくくなる(肥満の解消)

・糖尿病の予防(網膜症や腎症、神経症といった合併症も予防できる)

・インスリンの分泌を抑えられる(すい臓が疲弊しない)

・血管内皮が傷つけられない(高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中の予防)

・あらゆる生活習慣病の予防、改善

・がん予防

・食後に眠くならない

・冷え性の改善(全身の血流がよくなる)

・アンチエイジング(肌や髪がキレイになる)

・目覚めが良くなる

 

このメリットの中には、目標を掲げるずっと前からすでに糖質制限に取り組んでいたスタッフがすでに実感しているものもたくさんありました。

とはいえ、これを機会に本格的に始めた人や全くの初心者までいろいろ。中には、壁にぶち当たっているスタッフもいます。

 

なかなか手ごわい壁…そう、「糖質依存の壁」です。

 

でもそんな手ごわい壁も、ただがむしゃらに糖質だけを減らすのではなく、上手に脂質(特にココナッツオイル)を取り入れながら、徐々に体のエネルギー産生システムをケトン体回路に切り替えると、乗り越えることができます!

 

まさにキーワードは「ココナッツオイルでケトン体!」なのです。

 

(続きは‐その2‐へ!↓)

http://cocowell.co.jp/column/33.html


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