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2017.01.06
MCTオイルとは!?

油は主成分になる脂肪酸の種類によって分類されます。MCTとは「Medium Chain Triglyceride」(ミディアム チェーン トリグリセリド)の略で、日本語では「中鎖脂肪酸」のことです。つまりMCTオイルとは、中鎖脂肪酸が主成分のオイルのことを言います。中鎖脂肪酸(MCT)は、一般的な植物油に含まれる長鎖脂肪酸よりも分子が短く様々な利点があります。

 

1.消化・吸収が早い
→長鎖脂肪酸よりも消化・吸収されるスピードは4~5倍。

2.体脂肪になりにくい
→中鎖脂肪酸は一般的な消化・吸収ルートとは異なり小腸から門脈を経由して直接肝臓に運ばれすぐにエネルギーとして使われます。

3.脳のエネルギー源になる
→体内で分解される際、ケトン体という物質に変換されます。このケトン体が近年の研究でブドウ糖に代わる第二のエネルギー源として使えることがわかってきました。

4.丈夫な体作りの手助けになる
→中鎖脂肪酸は母乳にも含まれている成分。赤ちゃんの粉ミルクにも入っています。それは中鎖脂肪酸の抗菌・抗炎作用で赤ちゃんを外敵から守るため。


一般的にMCTオイルと呼ばれているものは、植物油からカプリル酸(C8)とカプリン酸(C10)だけを取り出した中鎖脂肪酸(MCT)100%のオイルのことをいいます。

ココウェルのココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸(MCT)の割合は

プレミアムココナッツオイル 約60%
エキストラバージンココナッツオイル 約65%
リキッドココナッツオイル 約93%

になっています。


リキッドココナッツオイルのMCTの割合がこんなにも高くなっている理由は、ココナッツオイルの温度を下げていくと、不飽和の長鎖脂肪酸から固まり始めるため、その部分を取除くことで長鎖脂肪酸の割合が下がり、中鎖脂肪酸の割合を大幅に高めることができるからです。
特にケトン体に変換しやすいと言われる炭素数8(C8)のカプリル酸と、炭素数10(C10)のカプリン酸の割合が約82%を占め、さらにラウリン酸も約11%含まれます。

 


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